おすすめのベビーチェア・キッズチェアのご紹介です。
Jellymom(ジェリーマム)のWise Chair(ワイズチェア)です。
離乳食を始める赤ちゃんにどんな椅子が良いか迷っている方がいらっしゃればご参考になさってみてください。

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価格:9,780円 |
メリット
・長期間使用できる(3か月~5歳くらい)
・多機能(足を分けて座ることもでき、子どもが自分で上手に座れるようになったら股の出っ張りがないシートに変えられます。また、ヘッドレストはテーブルとしても使用可能。床置きもできるし、椅子の上にベルトで固定してダイニングテーブルでも使用可。)
・全てのパーツが取り外しできお手入れが簡単で清潔に保てる
・かわいくておしゃれなデザイン
デメリット
・なし(あえて言うなら少し高い?)
他のベビーチェアとの比較
我が家はローテーブルを使用しているので、床に置いて使えるローチェアを探していました。ただ、将来的にはダイニングテーブルを買いたいなと思っているので、どちらでも使用できそうなものを探していました。
まずベビーチェアといったらバンボが思い浮かんだのですが、口コミでよく見かける太ももが入らないというのが気になっていました。ワイズチェアも似たような形ですが、太ももの周りもゆったりした作りなので、ブカブカ過ぎずぴったり過ぎず、ちょうどよい作りです。また、バンボは少し使用できる期間が短いかもしれません(首すわり~1歳ころ)。
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価格:7,150円 |
また、バンボにはテーブルがついていないのですが、今はバンボのマルチシートという商品があり、テーブルをつけられるみたいです。ただ、大きくなった時にイスのシートの形状はやはり変えられません。
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【在庫処分】【同梱不可】【返品交換不可】【並行輸入品】Bumbo バンボ Bumbo Multi Seat Tray マルチシート 価格:5,800円 |
実家ではダイニングテーブルなので、こちらはハイチェアを購入しました。実家で初めて使用したのは娘が7か月頃だったので、ちょうどよかったのですが、離乳食を始めたばかりの5か月くらいだと、娘の場合はまだ首も完全に座っていない感じで、うまくお座りできなかったので、体をすっぽり包んでくれるローチェアとは違い、少し難しかったかもしれません。
まとめ
しっかりお座りできるようになるまで、お膝に座らせて離乳食を食べさせるおうちもありますよね。それぞれの間取りや、家具の種類などで好みや選択が変わってくるとおもいますが、参考になるとうれしいです。
Jellymomのワイズチェアは本当に多機能で長く使えるので重宝しています。離乳食を手づかみで食べるようになった今はテーブルにおやきなどをそのままのせて食べたりしています(今は器ごと置くと、器を投げてしまうのでΣ(゚д゚lll))。さっときれいにできるので毎日のご飯も後片付けが楽ですよ。
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価格:9,780円 |