ベビーカー・バギー・ストローラーを選ぶ際のポイントをまとめました。ベビーカーの種類(A型とB型の違い)、タイヤの違い、日本と海外ブランドの比較、おすすめのベビーカーなどをご紹介してきます。
安くはないお買い物ですし、ご家庭によっては使用頻度が高いこともあると思ます。あせって決めてしまうと、実用面で少し難ありということもあるので、じっくり検討して購入をお勧めします。

ベビーカーの種類・A型とB型の違い

シンプルに分類すると、生後1ヶ月頃から使えるA型ベビーカーと、生後7か月頃から使えるB型ベビーカーということになります。
A型ベビーカーはシートを倒してネンネさせられるものが多く、赤ちゃんを揺れなどから守るため装備が多めでB型に比べると本体が重いものが多い印象です。また、赤ちゃんの顔を見ながら押せる対面と、背面にもスイッチできるものがあります。
B型は、おすわりに特化しており、軽量でコンパクトなものが多いです。

一般財団法人 ​製品安全協会が定めるSG(Safe Goods)基準(2017年4月1日改正)によると、ベビーカーの種類は下記のように分類されます。

A型:新生児*¹期を過ぎてから、又は首が座った乳児*²期(4か月)から使用でき、最長で48か月までの間で使用期間を定めたベビーカー
 *1:新生児とは、生後28日(4週間)までの乳児をいう。
 *2:乳児の首が据わり始めるのは生後3か月からであるが、安定して十分に首が据わったといえる月齢は4か月を過ぎてからである。

B型:おすわりができる時期*³(7か月)から使用でき、最長で48か月までの間で使用期間を定めたベビーカー
 *3:乳児が一人でおすわりができ始めるのは生後6か月からであるが、安定しておすわりができる月齢は7か月を過ぎてからである。

タイヤの違い

三輪ベビーカー:前輪1・後輪2のタイヤで走行します。タイヤはシングルタイヤが主流で、タイヤ自体がが比較的大きくコンパクトにはなりづらいものが多い印象です。操作性が良く小回りが利き、方向転換が楽です。段差やでこぼこ道でも楽に進むことができ、安定性に優れている分、重量が重くなる傾向があります。

四輪ベビーカー:三輪に比べ、軽くコンパクトになるものが多いです。タイヤが小さい分、段差の乗り越えが難しいこともあります。ダブルタイヤのものが主流でしたが、最近はシングルタイヤでタイヤが少し大きめのタイプもあります。
シングルタイヤのメリットは、小回りが利いて押しやすく走行性が良い点です。ダブルタイヤは方向転換時に左右のタイヤがバラバラに動いてしまい、引っかかりが生まれやすいようです。
ダブルタイヤのメリットとして、軽量化しやすいという点があります。シングルタイヤは半数のタイヤで支える必要があるため、タイヤ1つ1つが重くなってしまうのです。

日本・海外ブランドの比較

日本のベビーカーブランドと言えば、Aprica(アップリカ)Combi(コンビ)が有名でしょうか。最近はPigeon(ピジョン)KATOJI(カトージ)のベビーカーも人気です。また、三輪バギーで有名なAirbuggy(エアバギー)もよく見かけます。
日本のブランドの特徴としては、軽く(5kg前後)、折り畳みが簡単で、コンパクトになる日本実生活に合った性能・デザインが多い、比較的良心的なお値段が多いことです。

海外メーカーも今たくさんのブランドが日本に進出してきていますが、割とよく見かけて、日本でも使い勝手が良いのは、Bugaboo(バガブー)、cybex(サイベックス)、BABY ZEN(ベビーゼン)、Stocke(ストッケ)Joie(ジョイー)あたりでしょうか。
海外ブランドの特徴としては、重め(10kg前後)、大きめ、お値段がお高め、安定性が良く、走行性が良いデザインがおしゃれで人とかぶりにくいといったところです。

(もちろん同じメーカーの中でもいろいろ工夫されて、色んなタイプの商品があるので一概には言えませんが。)

選ぶポイント

実生活での使用頻度や、使用場所に応じて選ぶことが重要になります。

電車やバスに乗ることが多い、また階段の上り下りがあるような場合は軽くて、サッとコンパクトになるベビーカーがお勧めです。

あまり持ち上げて運ぶ機会がない場合、細かい段差が多い場所の走行がある場合は、ずっしりして走行性の良いものが快適かもしれません。

また、低月齢から長期で使用する場合はA型もしくはAB型がお勧めです。おすわるができるようになってからの使用または、2台目を検討される場合はB型がお勧めです。

まとめ

A/B型A型1ヶ月~48か月頃まで多機能(両面、リクライニング)
B型7か月~48か月頃まで軽い、コンパクト
タイヤ3輪走行性が良い、重い
4輪軽い、コンパクトシングルタイヤ:走行性が良い、重い
ダブルタイヤ:軽い
メーカー日本prica(アップリカ)、Combi(コンビ)、Pigeon(ピジョン)、KATOJI(カトージ)、Airbuggy(エアバギー)軽い、折り畳みが簡単、コンパクト、日本の生活に合った性能・デザイン、良心的なお値段
メーカー海外Bugaboo(バガブー)、cybex(サイベックス)、BABY ZEN(ベビーゼン)、Stocke(ストッケ)、Joie(ジョイー)重い、大きい、値段がお高め、安定性・走行性が良い、デザインがおしゃれ

個別のおすすめ商品は下記からご確認頂けます。
・日本メーカー
アップリカの最新ベビーカー まとめ おすすめ7選
コンビ 2020年最新ベビーカー まとめ おすすめ7選
ピジョン 2020年最新ベビーカー まとめ おすすめ7選
hugme(カトージオリジナルブランド) ベビーカー

Audrey

私のお気に入り(育児グッズ、ファッション等)や、気づきなどを発信していきたいと思っています。
広島出身、東京在住の30代会社員、好きなことは旅行(海外は15カ国程度旅しました)、ヨガ、ファッション、ブックカフェ(蔦谷&スタバ)、英語などです。
1歳の娘がいます。
マイペースにアップします。
よろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です